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中野区と練馬区の境にある救急病院です

TEL.03-3387-7321
〒165-0022 東京都中野区江古田4-19-9



リハビリテーション科


患者様の笑顔のために



患者様が笑顔で充実した日常生活を送れるように、リハビリテーションチームとして援助していきます。

専任医師の指示のもと、理学療法士・作業療法士・看護師・ソーシャルワーカーなどの専門スタッフにより積極的にリハビリテーションを実施していきます。

スタッフ数は
    理学療法士   7名
    作業療法士   1名
    言語聴覚士   3名
    リハビリ助手  1名   です

当院で行っているリハビリテーション医療等についてご紹介いたします。




物理療法室のご案内

物理療法室の利用時間は下記の通りとなります。


  ご利用可能時間
午前  9:00~12:00
           ※平成29年5月1日より午前のみとなります


ウォーターベッドを導入しております


当院では、2012年3月よりウォーターベッドを導入いたしました。このウォーターベッドは水圧の刺激により全身をマッサージすることができます。
身体が疲れている方、血行が悪い方、身体のどこかしらに痛みがある方に効果的です。
リラクゼーション効果にも優れておりますので是非ご利用ください。
(利用については医師にご相談ください)






理学療法【physical therapy】

理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。

理学療法の目的は運動機能の回復にありますが、日常生活活動の改善を図り、最終的には生活の質の向上を目指します。病気、けが、高齢など何らかの原因で寝返る、起き上がる、座る、立ち上がる、歩くなどの動作が不自由になると、ひとりでトイレに行けなくなる、着替えができなくなる、食事が摂れなくなる、外出ができなくなるなどの不便が生じます。誰しもこれらの動作をひとの手を借りず、行いたいと思うことは自然なことであり、日常生活活動の改善は生活の質の向上の大切な要素になります。理学療法では病気、障害があっても住み慣れた街で、自分らしく暮らしたいという一人一人の思いを大切にします。

理学療法の対象者は主に運動機能が低下した人々ですが、そうなった原因は問いません。病気、けがはもとより、高齢や手術により体力が低下した方々などが含まれます。また、運動・動作の専門性を生かし、福祉用具の適用相談、住宅改修相談も行います。

当院で行っている理学療法

当院では以下の疾患が理学療法の対象となります。
• 中枢神経疾患
脳卒中、脊髄損傷、脳の外傷、中枢神経の変性疾患、腫瘍、脳血管の異常など
• 整形外科疾患(運動器の障害)
手足、脊椎の骨折、腰痛、頸部痛、肩関節周囲炎、退行変性疾患、腰椎椎間板ヘルニア、靭帯損傷、変形性関節症、四肢の切断、様々な運動器由来の疼痛など
• 呼吸器疾患
慢性閉塞性肺疾患、肺炎、結核後遺症など
• 心疾患
心筋梗塞、狭心症など
• 内科的疾患、体力低下
糖尿病、高齢、術後体力低下、近い将来運動機能の低下により要介助状態になることが予想される高齢者など

主に屋内外歩行訓練、筋力強化・維持訓練、疼痛緩和手技、物理療法(温熱・電気・ウォーターベッド等)を実施し、機能改善および在宅復帰を支援しております。


作業療法【occupational therapy

作業とは、人が何かをおこなうことです。
布団から起きる、顔を洗う、トイレに行く、
朝食を食べる、家族と話す、駅まで歩く、
電車に乗る、買い物をする、外食する、
掃除をする、昼寝をする、夫の夕飯の準備をする、テレビを見る、夕食を食べる、お風呂に入る、歯を磨く、いつもの布団で眠る。
このような何気ない作業を続けていけることで、人は健康を保てます。

病気やケガによって、身体の問題が生じるだけではなく、このような日々の作業まで奪われます。布団から起き上がることが苦痛になり、
トイレにも行けず、人と会うのが面倒になり、身だしなみにも気を使わず、さらに布団にいる時間が長くなり、寝たきりに近い状態なる、という不健康な悪循環に陥ります。 作業療法では、これら一つ一つの作業ができるようなることを目指します。

決まった時間に起きて規則正しい生活を始める
オムツを外してトイレに行く  
着替えや身だしなみを整える
外出に向けた練習をする  
洗濯、料理などの家事を行う
今後の生活の計画を立てる…………など。


当院で行っている作業療法

患者様の生活を丁寧にお聞きし、一人一人に合わせた計画に基づいて作業療法を行います。
・日常生活で行う作業の練習
・買い物や調理、復職などのための練習
・公共交通機関の利用練習
・行いにくい作業を援助する工夫や道具の紹介
(握りやすいスプーン、身体に合った車イスなど)
・他職種と協力し、ご自宅で安全に生活するための提案
(家屋調査、手すりなど改修の提案、介護保険サービスの検討など)
・心や体を元気にするための趣味活動の提案
・他者と交流する機会・場の提供
















         


言語聴覚療法【speech and language therapy】

言語聴覚士は、ことばや聞こえなどのコミュニケーション機能に問題のある方、食べることや飲み込みに問題のある方に対して、専門的な検査・評価を行い、必要に応じて訓練・指導・助言・その他の援助を行います。これを言語聴覚療法と言います。
主に対象となるのが、失語症、構音障害、高次脳機能障害、音声障害、言語発達障害、聴覚障害、吃音などです。
当院で最も多い言語聴覚療法の対象は嚥下障害です。食べ物が飲み込みにくい、むせてしまう、誤嚥性肺炎の方など、それぞれの問題点について評価・訓練を行い、安全に楽しく食事ができるよう援助を行います


当院で行っている言語聴覚療法の特色と内容療法

◎嚥下造影検査(VF)、嚥下内視鏡検査(VE)


当院では他職種と連携し、積極的に嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)を行っています。検査結果よりその方個々の嚥下状態を把握し、お口からお食事 がより安全にとれるようにリハビリテーションを行っています。





集団レクリエーション  

当院では集団レクリエーションも行っています。毎日体操を行うことやその日の出来事をセラピストも交えて患者さん同士話すことで、より日常的な場面でのコミュニケーション練習を行っています。
また、月1回程度その月毎の行事も行っています。多くの方々に参加して頂き、心的発散や気分転換を行えるように他職種を交え毎回工夫を凝らしています。




がん患者リハビリテーションについて

 高齢社会の到来とともに、がん羅患者数は増加し、
2015年には全国で年間89万人に達すると言われております。

当院では、がん治療に当られる地域の方々を中心に、治療において
予防期~緩和期の各期における、障害の維持・改善や二次的廃用を 予防し、
個々の症例に応じて社会復帰を目指したリハビリテーションを、
多職種と共に実施します。


(具体的内容)
運動療法、日常生活動作訓練、物理療法、疼痛や浮腫の緩和、
QOL(生活の質)の維持・向上






社会福祉法人浄風園
中野江古田病院
中野江古田病院

〒165-0022
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4-19-9
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FAX 03-3387-7332